こんにちは。
寒いですね~!
真冬の京都。今日は最高気温5℃です。ホッカイロを3枚貼って過ごしています。
こんな寒い日は、あったか~い飲み物で体の中から温めましょう!
京番茶に生姜と梅を入れて「梅茶」を作りました!
京番茶は独特のスモーキーな香りがするお茶です。
カフェインがほとんど入っていないので午後からでも気にせず飲めますね!
午後3時以降にカフェインをとると、夜寝られなくなってしまう、というのを信じて、
カフェインをとるのは午前中にして、午後以降は番茶にしています。
↓パリパリの葉っぱがそのまま入っています。
京番茶をやかんで煮出して
生姜と梅を入れた梅茶(左)
焼いた梅を入れた梅茶(右)を作りました。
梅だけのお茶は、梅干しの酸っぱさはそんなに感じず、塩味もあって飲みやすくて美味しいです。
生姜入りの梅茶は、より体がぽかぽかする感じ。飲みごたえがあります。
梅干しは加熱すると、「ムメフラール」という成分が血流を改善し、代謝を促進して疲労回復にも効果がある成分が生まれたり、
梅干しに含まれる「バリニン」という脂肪燃焼を促す成分が増加されるそうです!
ひと手間加えて焼きたいところですね!
体を温めると免疫力が高まると言われていますし、梅茶を飲んで体を温めて、風邪をひかないようにしたいと思います!
よろしくお願いします(^o^)