抹茶のアフォガード

アフォガードってご存知ですか？

アフォガードとは、バニラアイスにアツアツのエスプレッソをかけて、甘みと苦みを楽しむイタリア発祥のドルチェです。

今日は、コーヒーエスプレッソの代わりに、抹茶をかけて、抹茶のアフォガードを作ってみました。

バニラアイス、雪見だいふく、冷凍したプッチンプリンの３種類で作ってみました！(^O^)

抹茶の作り方

湯のみや茶碗に抹茶スティックの半量入れます。

お湯は100ml～200ml、お好みの量、濃さで溶かしてください。

茶せんなんて家にないよーΣ(ﾟДﾟ)という方は、お手持ちの泡だて器、なんならスプーンでも大丈夫です。

やっぱりバニラアイスが鉄板で美味しいですね！

あまりアツアツすぎる抹茶を入れると、すぐにバニラアイスが溶けてしまいます。

「甘み・苦み・冷たさ・熱さ」をいったりきたり。

アフォガードの楽しみを長続きさせるため、少し抹茶を冷ましてからかけるのがオススメです。

雪見だいふく抹茶アフォガード。

こちらは「甘さ・苦み・冷たさ・熱さ」にプラスして「雪見だいふくの皮」を楽しむというという特典が追加されています！

「雪見だいふくの皮」を先に食べちゃうのもよし、後から食べるのでもよし、抹茶に浸すのもよし、一つはナチュラルに食べるのもよしです。

その為に、雪見だいふくは2個入りだったのかもしれませんねぇ＼(^o^)／

プッチンプリンを冷凍すると美味しいというウワサを聞いたので、冷凍しました。

プッチンプリンを冷凍すると、当り前ですが、プリンの良さのぷりんぷりんがなくなってしまって、私は残念に感じました。

それと、甘みも冷凍することで感じにくくなってしまいました。

冷凍せずに、プリンの甘み・カラメルの苦みを感じられたほうが良かったのかも・・・！Σ(ﾟдﾟlll)と思いました。

みなさんも、「甘み・苦み・冷たさ・熱さ」の四重奏＜カルテット＞をほっぺの中で奏でちゃってくださいね♡(๑• ̀д•́ )✧ﾄﾞﾔｯ

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